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健康に良いケイ素が多く含まれた日本のコメは世界を救う

中国でコメが高価で取引されるなど、日本の農産物は安全性が支持を集め、海外で人気が高い。確かに海外旅行先で中国米、タイ米そしてイタリヤ米を食べた経験から、海外のコメはぱさぱさと、日本のコメと比べると粘り化、甘さがない、いわゆる美味しくない。おそらくコメに含まれるケイ素の含有量の違いではないかと思う。

○○陛下に献上したコメづくりの名人が書いた本、「世界一うまい米」を作る男たちから、「籾殻には大量ケイ素が含まれている。ケイ素はガラスの材料でもあるように、非常に安定した結晶構造をしている。籾殻は、いわば米粒を一粒づつガラスコーティングしているようなものだ。 籾殻は93%ぐらいケイ素であるように、稲はケイ酸質が大好きです。このケイ酸質をいっぱい吸収させた米はおいしいし、ケイ酸は植物に吸収されると抗酸化作用があるから日持ちもいい。」
またケイ素含有量の多い植物はいずれも健康に良いと言われている。玄米などが健康に良いといわれていますが、その成分を分析するとケイ素の含有量は異常に多いことも分かっています。従ってそれらの健康を作る源はケイ素だとも言えるのではないでしょうか。

ケイ素は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠な必須微量元素です。成人1人あたりの消耗は、10〜40mgと言われています。若いときには、私たちの体の組織はケイ素を摂取する力があり、ぐんぐん摂取し続けます。このため、柔軟性や弾力性に富み、つややかな肌に覆われ、硬い骨を持ち、エネルギーに満ち溢れています。年を重ねるごとに私たちのケイ素を摂取する力が落ちていきます。

体内のケイ素は食物、主に穀類、野菜類からです。食生活ではケイ素が含まれた米、野菜を食べ、腸内バクテリヤが分解、排泄されます。下水汚泥の大半はバクテリヤの死骸の有機物、ケイ素です。その証しに下水処理場から発生する汚泥焼却灰の成分分析結果で高純度の結晶化したSio2が35%以上含有されています。そうです、太陽光発電の原料も下水処理場の汚泥から採取できるのです。

さてドイツの食品データによると植物性食品のケイ素(ケイ酸)含有量は食品100g中に大麦233mg、からす麦595mg、きび500mg、じゃがいも200mg、こむぎ158mg、人参5mg、かぼちゃ7mg、とうもろこし19mg、サラダ菜7mg、りんご1mg、なし1.5mg、いちご6mg、赤カブ21mg、アスパラガス18mg、ひまわり15mg。すべての植物性食品に含まれています。
このドイツの食品データにはコメの含有量記録はないが、水晶(Si02)米のケイ素は穀物類の中で断トツ1位ではないかと想定されます。そうです世界一、健康食品なのです。さらに含有量が多い程、美味しく安全なコメなのです。

ドイツでは過去10年間ケイ素含有商品が全健康商品の売上げ1位を続けています。最近ではアメリカからもケイ素商品が日本に上陸し大きな反響と飛躍的な成長をしています。
胃薬はメタケイ酸塩が主成分となっています、胃酸過多による胸やけや胃痛に効果を発揮します。メタケイ酸塩は粘土のモンモリロナイトから抽出されたものですが、コメからも超微粒子のメタケイ酸塩が無尽に採れるのではないでしょうか?

しかし、日本で公開されている食品データにはケイ素に関する資料は見たことがない。国、地方に立派な農業試験場があり、優秀な技術者が日夜研究しているのに・・・・。公表できない何等かの理由があるのかな?。北海道中央農業試験場では、「北海道米『きらら397』の連作障害の主原因はケイ酸と鉄の不足によるもの」としています。また、東北、北陸、さらに九州地区では、2〜30年の間に土壌中のケイ酸供給が大幅に減少しているということが報告されています。植物へのケイ酸の供給は、主に「土壌から溶け出すもの」と「植物体の元素循環によるもの」そして「河川からの流れ込むもの」の3つに大別されますが、このケイ素減少2〜30年の間というものは、なぜか先人が一生懸命築いてきた水田、土水路を近代化されたコンクリートで大規模に改変整備してきた期間と重なります。

いずれコメの品質はケイ素含有量で評価される時代が来るでしょう。そのためには、自然ケイ素がたくさん含む土壌を育てなければ駄目です。これからは効率的で安く大量に生産されたコメだけでは売れない。国民の目線は多少高くても良い、いかに安全性と美味しいコメを求めている。純農業地帯でケイ素が十分に供給された土壌、そしてケイ素含有量が多く、美味しい「中山間地の棚田の米」だけが健康食品として評価され、高価で取引されるでしょう。そして水晶米ケイ素含有商品として全健康商品の売上げ1位を君臨するでしょう。

日本のコメが健康に良いとされ、ケイ素があらゆる穀物の中で一番含まれていると事実証明された日、それは日本のコメが世界から注目され、耕作放棄田が無くなり。水穂の国、コメが日本を救う時でもあると思っている。
ss ( 2011/02/26 14:38 )
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